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鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト火曜日! #1758レポート
鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト
2024.09.25 02:49
沢口けいこお絵かき劇場スペシャル『えらいぞ偉人さん!』#26
「若山牧水さん、この前の短歌、とても心に染みました!」
「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
僕も君の書いた『銀河鉄道の夜』には感動させられたよ」
若山牧水と宮沢賢治がお互いの作品を褒めあっています。
「ブンブンブーン!」
そんな穏やかな二人の元に来たのはフェルディナント・ポルシェ。
創業者らしく、赤いポルシェに乗ってやってきます。
そんな真っ赤なポルシェを見て、何かに気づいた牧水。
「もしかして、山口百恵ちゃんが歌ってた、
“緑の中を走り抜けてく 真紅(真っ赤)なポルシェ”って…」
「この車がモデルなのデース!大ヒットうれしいデース!」
これには、賢治も創作意欲を刺激されたようで、
「私も次回作は『赤いポルシェの夜』を書いて、大ヒット狙います!」
そんなやり取りをしていると、新たな来訪者が。
「ポルシェじゃないですか!かっこいい!」
そこにやってきたのは木村政彦。
JUDOチャンピオンの登場に大ファンだというポルシェも大興奮。
興奮のあまり、木村に駆け寄るポルシェでしたが、
牧水が危険を察知します。
「ポルシェさん危ない!突然掴みかかると…!」
「どりゃー!大外刈りからのキムラロック!」
とっさに身体が動いてしまい、技を決めてしまった木村政彦。
ポルシェはチャンピオンの技をもろに食らい、動けなくなってしまいます。
すると、騒ぎを聞きつけたのか、そこに警察官が。
「赤ポルシェ 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まず駐禁」
けがもして、駐車禁止も切られ、踏んだり蹴ったりなポルシェでした。
今週は沢口けいこお絵描き劇場スペシャル『えらいぞ偉人さん!』
宮沢賢治、フェルディナント・ポルシェ、木村政彦、若山牧水
の4人でお送りしました。
さて、今週のけっけは少し遅めのお祭りに行った話から。
predia時代にお世話になっていた振付の先生が出店している
ベビーカステラ屋さんへ行った流れで、
フルーツ飴やかたぬき、じゃがバターなど、お祭りを満喫!
ただ、一番のお目当てのフルーツ飴を食べた時、歯に違和感が。
飴の粘りけに歯が持ってかれそうになり、危険だと思ったけっけは
結局、歯を守りながら、気を遣って食べるはめに。
楽しいお祭りから一転、悲しくなってしまったけっけでした。
そして、話題のドラマ『極悪女王』を観た話も。
最近公開されたばかりで鷲崎さんもまだ見てないということもあり、
ネタバレしないように、オススメポイントを言うことになったけっけ。
そこで出てきたのは「ブル中野の誕生」
しかし、結局は話に熱が入ってしまい、
最終的には、ストーリーを思い出し、涙を流していました。
そんな今夜のメールテーマは、
『極悪女王』がダンプ松本さんを題材にしたドラマということで、
「ドラマ化してほしい〇〇」を募集しました。
ミュージシャンや著名人など様々なドラマ化案に、
「役者はこの人がいい!」「勝地涼さん一択!」と
妄想を膨らませながら、楽しむ二人でしたが、
「文化放送が四ツ谷から浜松町に移ったこと」というメールには
「つまらないだろ!」と開口一番、ツッコんでいました。
深夜の三角コーナーは「ミュージカル音源」
ミュージカルの名作『オペラ座の怪人』の原作小説が
1909年9月23日から連載開始したということで決まったテーマ。
前回は2020年7月と相当久しぶりとなりました。
急に結婚した母親へのメッセージや暴言上司への復讐劇、
そして、三角コーナーへの思いをつづったミュージカルまで。
芸術の秋を感じることができましたね!
さて、来週は月初めということで、「深夜の三角コーナー」お休み回。
次回は「読書の秋!秋の感想文大会!」です!
今回の課題図書は『星の王子さま / サン・テグジュペリ』です!
実際に読んだ感想をぜひ送ってください!
たくさんの参加、お待ちしています!
《 コーナー紹介 》
【深夜の三角コーナー】
腐りかけの音源を送ってもらうコーナー
文章で書いても分かり辛いので、
番組を聞いて雰囲気を確かめてから投稿しよう!
次回のテーマはまだ未定です。
発表をお待ちください!
ちなみに、このコーナーは、専用のアドレスがあります。
sankaku@joqr.net
こちらにテーマに沿った音源を送ろう。
めざせ三角戦士!!
【今週のゆーまさん】
けっけがなぜか言っている、
「ゆーまさん」の新しい言い方を考えてください。
飽きたら止めます!
「若山牧水さん、この前の短歌、とても心に染みました!」
「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
僕も君の書いた『銀河鉄道の夜』には感動させられたよ」
若山牧水と宮沢賢治がお互いの作品を褒めあっています。
「ブンブンブーン!」
そんな穏やかな二人の元に来たのはフェルディナント・ポルシェ。
創業者らしく、赤いポルシェに乗ってやってきます。
そんな真っ赤なポルシェを見て、何かに気づいた牧水。
「もしかして、山口百恵ちゃんが歌ってた、
“緑の中を走り抜けてく 真紅(真っ赤)なポルシェ”って…」
「この車がモデルなのデース!大ヒットうれしいデース!」
これには、賢治も創作意欲を刺激されたようで、
「私も次回作は『赤いポルシェの夜』を書いて、大ヒット狙います!」
そんなやり取りをしていると、新たな来訪者が。
「ポルシェじゃないですか!かっこいい!」
そこにやってきたのは木村政彦。
JUDOチャンピオンの登場に大ファンだというポルシェも大興奮。
興奮のあまり、木村に駆け寄るポルシェでしたが、
牧水が危険を察知します。
「ポルシェさん危ない!突然掴みかかると…!」
「どりゃー!大外刈りからのキムラロック!」
とっさに身体が動いてしまい、技を決めてしまった木村政彦。
ポルシェはチャンピオンの技をもろに食らい、動けなくなってしまいます。
すると、騒ぎを聞きつけたのか、そこに警察官が。
「赤ポルシェ 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まず駐禁」
けがもして、駐車禁止も切られ、踏んだり蹴ったりなポルシェでした。
今週は沢口けいこお絵描き劇場スペシャル『えらいぞ偉人さん!』
宮沢賢治、フェルディナント・ポルシェ、木村政彦、若山牧水
の4人でお送りしました。
さて、今週のけっけは少し遅めのお祭りに行った話から。
predia時代にお世話になっていた振付の先生が出店している
ベビーカステラ屋さんへ行った流れで、
フルーツ飴やかたぬき、じゃがバターなど、お祭りを満喫!
ただ、一番のお目当てのフルーツ飴を食べた時、歯に違和感が。
飴の粘りけに歯が持ってかれそうになり、危険だと思ったけっけは
結局、歯を守りながら、気を遣って食べるはめに。
楽しいお祭りから一転、悲しくなってしまったけっけでした。
そして、話題のドラマ『極悪女王』を観た話も。
最近公開されたばかりで鷲崎さんもまだ見てないということもあり、
ネタバレしないように、オススメポイントを言うことになったけっけ。
そこで出てきたのは「ブル中野の誕生」
しかし、結局は話に熱が入ってしまい、
最終的には、ストーリーを思い出し、涙を流していました。
そんな今夜のメールテーマは、
『極悪女王』がダンプ松本さんを題材にしたドラマということで、
「ドラマ化してほしい〇〇」を募集しました。
ミュージシャンや著名人など様々なドラマ化案に、
「役者はこの人がいい!」「勝地涼さん一択!」と
妄想を膨らませながら、楽しむ二人でしたが、
「文化放送が四ツ谷から浜松町に移ったこと」というメールには
「つまらないだろ!」と開口一番、ツッコんでいました。
深夜の三角コーナーは「ミュージカル音源」
ミュージカルの名作『オペラ座の怪人』の原作小説が
1909年9月23日から連載開始したということで決まったテーマ。
前回は2020年7月と相当久しぶりとなりました。
急に結婚した母親へのメッセージや暴言上司への復讐劇、
そして、三角コーナーへの思いをつづったミュージカルまで。
芸術の秋を感じることができましたね!
さて、来週は月初めということで、「深夜の三角コーナー」お休み回。
次回は「読書の秋!秋の感想文大会!」です!
今回の課題図書は『星の王子さま / サン・テグジュペリ』です!
実際に読んだ感想をぜひ送ってください!
たくさんの参加、お待ちしています!
《 コーナー紹介 》
【深夜の三角コーナー】
腐りかけの音源を送ってもらうコーナー
文章で書いても分かり辛いので、
番組を聞いて雰囲気を確かめてから投稿しよう!
次回のテーマはまだ未定です。
発表をお待ちください!
ちなみに、このコーナーは、専用のアドレスがあります。
sankaku@joqr.net
こちらにテーマに沿った音源を送ろう。
めざせ三角戦士!!
【今週のゆーまさん】
けっけがなぜか言っている、
「ゆーまさん」の新しい言い方を考えてください。
飽きたら止めます!
カテゴリ: 番組レポ