
《 文化放送 Pickupニュース 》

お久しぶりの生演奏! コアラモード.の対応力を鷲崎健、内田稔も絶賛!
鷲崎健のヒマからぼたもち
2023.10.22 16:56
10月22日の「鷲崎健のヒマからぼたもち」(文化放送)、『タケスクリプション 日曜名曲集』は久しぶりの「鷲崎健・生演奏」をお届け! 鷲崎さん、ドラマー・パーカッショニストの内田稔さんに、この日のゲストだったコアラモード.のあんにゅさん、小幡康裕さんも加わってのスタジオライブとなりました。
鷲崎健「(演奏前に)いい曲だから、雰囲気出していくよ!」
あんにゅ(コアラモード.)「この歌詞書けるって天才ですよ」
鷲崎「じゃあ急に始めますからね……」
♪「バラバラ ~Balance 2 Variance~」/鷲崎健
鷲崎「……どうだ!」
あんにゅ「名曲!」
鷲崎「(コアラモード.に)二人とも素敵じゃないですか!」
内田稔「素敵すぎます!」
小幡康裕(コアラモード.)「うれしい……」
あんにゅ「よかった。音源が送られてきたとき、『やるかもしれないし、やらないかもしれない』って……」
鷲崎「そんな発注ありますか(笑)?」
あんにゅ「そして何をやればいいかがわからなかった(笑)」
鷲崎「初めてですよ。ここ(タケスクリプションのライブ)でやる曲決めていたの」
内田「確かにそうです。いつも決まっていないので」
あんにゅ「よく合わせていますね、稔さん!」
内田「あ~……! 報われた、20年(笑)」
鷲崎「20年やってきて(笑)」
あんにゅ「すごく息が合っていて。すばらしいです!」
小幡「ご一緒できてうれしかったです!」
内田「コーラスも素敵でしたしね」
あんにゅ「ありがとうございます!」
鷲崎「1回お知らせを挟んで、コアラモード.のお二人はこの1曲しか練習していないけど、(後半も)なんかやるかもしれないから残っていてください(笑)」
(後半に入って)
鈴木純子「コアラモード.とのセッションがありましたが……今、鷲崎さんがチューニングをしています」
鷲崎「じゃあですね、また急に始まりますけど……」
あんにゅ「えっ? まだ曲、知らないんですけど! 生放送ですよね!?」
小幡「恐ろしい……」
鷲崎「キーがCということだけお伝えしておきましょう!」
♪「What a Pastaful World~なんてスパゲティ世界~」/鷲崎健
鷲崎「……これはいい!」
あんにゅ「イエーイ!」
内田「格好いい! コアラモード.さん、すげえ!」
小幡「いやいや、もうムチャクチャです(笑)」
鷲崎「こっちだってムチャクチャ。作った俺がコードとかいい加減だったんだから(笑)」
内田「カズー(楽器)取り出しましたね」
あんにゅ「取り出したんですけど、構成が難しくて……」
内田「“チュッチュル、パッ、パスタ!”も交ざってくれて」
あんにゅ「はい。楽しい!」
鷲崎「初聞きの曲を!」
鈴木「すご~い!」
内田「メチャメチャいいテイクだった!」
鷲崎「あと1曲ぐらいやりますか? 僕からはディレクターが見えない……」
鈴木「あと2曲ぐらいできる、ということです」
鷲崎「勘弁してください(笑)」
鈴木「でも鷲崎さん、本当にきょう『何やるか決めていない』とおっしゃっていて」
鷲崎「毎回そうなんです!」
小幡「稔さんも曲名を言われて叩き始めるんですか?」
内田「曲名も言われないで(笑)。新曲を作ってくることがちょくちょくあるんですけど、だいたい舞台上で初合わせです」
鷲崎「僕も『初歌い』です(笑)」
鈴木「初合わせでもやるんですか!?」
内田「そうですね。その場でリズムが思いついたものをやるんですけど……鷲崎さんの論理はおかしいんですよ。『俺も初歌いだから条件一緒だ』って。一緒じゃない(笑)!」
小幡「(鷲崎さんは)作ってきたんでしょ、っていう(笑)」
鷲崎「よし、チューニングできた! 前にここで生演奏したときも歌いました。『オー・シャンゼリゼ』という有名な曲に日本語詞をつけたものです」
♪オー・シャンゼリゼ(鷲崎健意訳)/鷲崎健
(一同、拍手あって)
鷲崎「終わったー! 説明もせずにBフラットの曲を……!」
内田「能力すごいですね、二人とも!」
あんにゅ「この時間にもピッタリな選曲ですね。ホッとしました!」
鷲崎「そういうことをやってくれて、そういう曲もあるんだ、鷲崎さん、という(笑)」
あんにゅ「あれ? これってまだ……」
鷲崎「いや、もう1曲はない(笑)! ということでタケスクリプション、本日は内田稔さん、コアラモード.あんにゅさん、小幡さんにもお付き合いいただき、生演奏をお送りしました。ありがとうございました!」
「鷲崎健のヒマからぼたもち」は日曜午後2~4時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
鷲崎健「(演奏前に)いい曲だから、雰囲気出していくよ!」
あんにゅ(コアラモード.)「この歌詞書けるって天才ですよ」
鷲崎「じゃあ急に始めますからね……」
♪「バラバラ ~Balance 2 Variance~」/鷲崎健
鷲崎「……どうだ!」
あんにゅ「名曲!」
鷲崎「(コアラモード.に)二人とも素敵じゃないですか!」
内田稔「素敵すぎます!」
小幡康裕(コアラモード.)「うれしい……」
あんにゅ「よかった。音源が送られてきたとき、『やるかもしれないし、やらないかもしれない』って……」
鷲崎「そんな発注ありますか(笑)?」
あんにゅ「そして何をやればいいかがわからなかった(笑)」
鷲崎「初めてですよ。ここ(タケスクリプションのライブ)でやる曲決めていたの」
内田「確かにそうです。いつも決まっていないので」
あんにゅ「よく合わせていますね、稔さん!」
内田「あ~……! 報われた、20年(笑)」
鷲崎「20年やってきて(笑)」
あんにゅ「すごく息が合っていて。すばらしいです!」
小幡「ご一緒できてうれしかったです!」
内田「コーラスも素敵でしたしね」
あんにゅ「ありがとうございます!」
鷲崎「1回お知らせを挟んで、コアラモード.のお二人はこの1曲しか練習していないけど、(後半も)なんかやるかもしれないから残っていてください(笑)」
(後半に入って)
鈴木純子「コアラモード.とのセッションがありましたが……今、鷲崎さんがチューニングをしています」
鷲崎「じゃあですね、また急に始まりますけど……」
あんにゅ「えっ? まだ曲、知らないんですけど! 生放送ですよね!?」
小幡「恐ろしい……」
鷲崎「キーがCということだけお伝えしておきましょう!」
♪「What a Pastaful World~なんてスパゲティ世界~」/鷲崎健
鷲崎「……これはいい!」
あんにゅ「イエーイ!」
内田「格好いい! コアラモード.さん、すげえ!」
小幡「いやいや、もうムチャクチャです(笑)」
鷲崎「こっちだってムチャクチャ。作った俺がコードとかいい加減だったんだから(笑)」
内田「カズー(楽器)取り出しましたね」
あんにゅ「取り出したんですけど、構成が難しくて……」
内田「“チュッチュル、パッ、パスタ!”も交ざってくれて」
あんにゅ「はい。楽しい!」
鷲崎「初聞きの曲を!」
鈴木「すご~い!」
内田「メチャメチャいいテイクだった!」
鷲崎「あと1曲ぐらいやりますか? 僕からはディレクターが見えない……」
鈴木「あと2曲ぐらいできる、ということです」
鷲崎「勘弁してください(笑)」
鈴木「でも鷲崎さん、本当にきょう『何やるか決めていない』とおっしゃっていて」
鷲崎「毎回そうなんです!」
小幡「稔さんも曲名を言われて叩き始めるんですか?」
内田「曲名も言われないで(笑)。新曲を作ってくることがちょくちょくあるんですけど、だいたい舞台上で初合わせです」
鷲崎「僕も『初歌い』です(笑)」
鈴木「初合わせでもやるんですか!?」
内田「そうですね。その場でリズムが思いついたものをやるんですけど……鷲崎さんの論理はおかしいんですよ。『俺も初歌いだから条件一緒だ』って。一緒じゃない(笑)!」
小幡「(鷲崎さんは)作ってきたんでしょ、っていう(笑)」
鷲崎「よし、チューニングできた! 前にここで生演奏したときも歌いました。『オー・シャンゼリゼ』という有名な曲に日本語詞をつけたものです」
♪オー・シャンゼリゼ(鷲崎健意訳)/鷲崎健
(一同、拍手あって)
鷲崎「終わったー! 説明もせずにBフラットの曲を……!」
内田「能力すごいですね、二人とも!」
あんにゅ「この時間にもピッタリな選曲ですね。ホッとしました!」
鷲崎「そういうことをやってくれて、そういう曲もあるんだ、鷲崎さん、という(笑)」
あんにゅ「あれ? これってまだ……」
鷲崎「いや、もう1曲はない(笑)! ということでタケスクリプション、本日は内田稔さん、コアラモード.あんにゅさん、小幡さんにもお付き合いいただき、生演奏をお送りしました。ありがとうございました!」
「鷲崎健のヒマからぼたもち」は日曜午後2~4時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
カテゴリ: 番組レポ